簿記3級を取ったら年収アップ?

簿記3級は、それだけでは効果は薄いですが、ここから発展して様々な資格につなげることができるため、将来的には年収アップの効果があります。
それは、簿記試験というものが会社経営や会計と切り離せない関係にあるからです。

一般的に、高卒、大学卒、大学院卒と学歴が上がるにつれて、平均的には年収がアップしていきます。もちろん例外は多数ありますが、ザックリとそういった傾向があります。
また、難関試験である公認会計士、司法試験などに合格して士業に就くと、やはり比較的年収は上がる傾向にあります。
それとは別に、ビジネス力をアップさせる資格としては中小企業診断士というものもあります。
この資格は、世の中の会社や経済のしくみを深く理解することにつながっています。
簿記試験も、会計の基礎として、上記の資格に繋がる部分があります。簿記3級は簿記の中でも基礎的位置づけとなっているため、後々の年収アップに期待ができるのです。

簿記3級の範囲はあまり広くありません。対象は、個人商店の商売に絞られています。
その中で複式簿記のしくみから決算処理まで扱っているので、世の中のお金の流れがなんとなくわかるようになります。これが、大きな力となります。
年収の高い仕事というのは、ものすごく儲かるしくみを持っているか、誰かの力になる仕事であることが多いです。
いずれ年収を格段に上げたい場合は、お金の流れを知っておく必要があるのです。
簿記3級はその足がかりとして、資産とお金に対する考え方を知るチャンスとなります。年収アップのためにはぜひ当たり前のように合格したい資格です。

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